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ハイロードでバイクフィッティングをやってみた
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    今年、自転車を買い替えました。快適なんですが、しばらく乗っていると、このセッティングでいいんだろうか、フォームはどうだろう、といろいろ疑問が湧いてきましたので、バイクフィッティングを受けてみることにしました。

    今回は東京・武蔵小山のハイロードさんにお願いしました。実は、フィッティングは今回が初めてではありません。4年前にもハイロードさんにやっていただきました。そのときは、身長、股下、腕の長さなどの体格をベースにセッティングを出してもらい、ずっと快適に走れるようになりました。

    もう一度やろうと思ったのは、今年新しくCanyonを買ったことに加えてハイロードさんのフィッティングが体格中心から体の動き中心になったと聞いたためです。

    お店に行くと店主の青山さんが出迎えてくれます。今日は、夕方までずっとフィッティング作業ということで、貸し切りですね。

    まずは、どういう風に自転車に乗りたいか、今は何に困っているか、などについてインタビューです。私は、ヒルクライムとロングライドを楽に走れるよう希望!

    インタビューの後は、身体各部のアセスメントから始まりました。足の指、アーチなどを見てもらいます。その後は、足踏みをして体の動きを見てもらいました。これで、だいたい体の動きにクセがあればわかるそうです。骨盤の左側が下がっていますね、とも指摘されました。うん、思い当たることがありますね。

    次に自転車に乗って固定ローラーを回します。まずはその様子を青山さんがじーっと観察し、気づいたことを話してくれます。それに答えていると、フィッティングのおおまかな方向性が決まるようでした。

    次は、足首、膝、腰、手首にマーカーを付けて、ローラーを回し、動画を撮影します。撮影後、動画をいっしょに見ながら、ペダリング中の足首、膝、腰の動き方とクランクの上死点、下死点でのそれぞれの角度を測ります。私の場合は、腰の位置が安定せず、サドルの上で動いてしまう欠点があることがわかりました。また、上死点、下死点での角度からサドルが少し高いこともわかりました。動画で見せられると、一目瞭然。これはいいですね。

    動画から得られたデータからクリート、ブラケット、サドルの位置を調整してもらい、もう一度ローラーを回します。フォームについては、背中を曲げずに腰を自然に伸ばして体重をペダルにかけるようにした方が楽に回せるとの指摘でした。新しいフォームに慣れるようにアドバイスをしてもらうと、ほほぉ、なるほど、ぐっと楽になりますね。

    フィッティングとフォーム指導は、これでだいたい完了。あとは、画像とフィッティングのデータ作成をしてもらい、今日のおさらいを青山さんとやって終了です。

    12時半から始めて、終わったのは4時頃。工賃と交換パーツも含めて4万円ほどの金額。決して安くはありませんが、自分の身体の特性に自転車を合わせられること、効率の良いフォームを身につけられること、この2つがいっぺんに行えるので、十分に価値があると思います。

    フィッティングをやったのが10月だったのでレースシーズンは終わっていましたが、ロングライドやヒルクライムでは以前よりもだいぶ良くなったと思います。来年のレースシーズンが今から楽しみです。



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    CANYONの自転車を個人輸入してみた
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      巷でうわさのドイツのロードバイクCANYONを個人輸入してみました。Ultimate CF SLX 9.0 (2013モデル)です。いいことも悪いこともあったので、買いたいと思っている方の参考になれば。

      ↓これは2014モデルですが、ほぼ同じ構成です。円高のときに注文したので、全部で43万円ほどでした。
      http://www.canyon.com/_ja/roadbikes/bike.html?b=3291

       

      ●全体としては満足
      自転車自体は、価格から見たら驚くほどのパフォーマンスです。ここが最大の満足ポイント。長野県に住んでいますのでヒルクライムを好物にしていますが、頼もしい相棒となりました。ただ、いくつか細かいネガティブな点もありますので、判断材料となるように合わせて書いておきます。

      ●注文から納品まで
      2012年10月にWebから注文。注文自体はクレジットカードがあれば、むずかしいことはありません。サイズ選びは、CANYONのサイトのサイズ決定システム(PPS)によるとSサイズとなったんですが、正解でした。身長176cm、股下82cmです。トップ長、リーチ、スタックが明示されているので、サイズは選びやすいと思います。

      スプロケ、フロントギア、ハンドル幅、ブレーキの左右は、変えられます。ステムはサイズが特殊なので、長め、短めを注文しておくといいと思います。後で注文すると高くつきます。

      Webで注文すると、オーダーの確認メールにインボイス(請求書)が添付されてきます。これが円建てになっていますので、請求額はこの時点で決定です。納品時のレートは関係ありません。ただし、ステムなどを追加注文すると、その時点のレートで円建てのインボイスが再発行されます。

      ここまでは順調だったんですが、納品まではえらく時間がかかりました。注文したのは2012年の10月、納品予定は5月中旬となっていましたが、結局6月上旬に送られてきました。その途中で、品質問題があるので全数検査をやっていて納期が延びますというメールが2度ほど来ました。Facebook上でも納期問い合わせが多かったですね。

      ●納品からシェイクダウンまで
      黒地にCANYONのロゴの入ったカッコいい段ボール箱に入ってきます。梱包は極めてていねい。ハンドル、サドル、ホイールをセットすれば乗れるようになっています。スプロケの内側にチェーン傷防止用(?)の丸いプラスチック板が入っていたので、スプロケを外してプラスチック板を取ろうと思ったらロックリングが回りません。すごい力でとめてありました。

      ●乗ってみると
      全体に軽快なんですよ。もっさりしたところがありません。平地だと力を入れた分だけ、すいーっと進む感じです。山上りでは、軽くなった分、ダンシングも楽、少し重めのギアで踏んでいくこともできるので、切り札が増えた感じです。

      ●ところが…
      いいことばかりでは、ありません。
      ブレーキのケーブルを最初は「右が前、左が後ろ」と指定したんですが、ケーブル内蔵で右が後ろのほうが収まりがいいので、「右が後ろ、左が前」に変えてねとメールしたんですが、変わってませんでしたね。ちょっとケーブルの曲がりがキツいなあ。

      それから左右のブラケットの高さがあっていませんでした。親指と人差し指の股が当たるところほぼ水平になるように取り付けられていたので、好みの位置に変えようと思ったら「あれれ?左右違うじゃん」と発見。

      まだあります。ハンドルバーはRitcheyなんですが、こいつがヒドい。普通ロゴの位置をステムでクランプすると真ん中だと思いますよね。こいつはロゴが10mmほどずれてました。ステムを変えたときに判明。

      ●結論
      安くて高性能なのは間違いありません。円安になった今でも相対的には安い方に入ると思います。が、上記のようなエラーが混ざる可能性は大です。これを良しとするかどうか、ですね。ある程度のエラーはあるもんだ。でも、自分で直すよ(あるいは人に直してもらう)という気持ちがあれば、買いですね



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      ショップとつきあう
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        寿司屋は常連になってナンボと言いますね。常連になってお店のひとに好みがわかると、おいしいところを出してくれるということらしいです。そうは言っても時間も金もないから、常連への道は険しいですね。

        寿司屋に限らず、個人でやっている小型のお店って常連になると、居心地良くなりそうですね。では、自転車屋さんはどうか?

        初めて来る客(多くは初心者)にとっては、お店の人と話したいわけです。どんな自転車があって、どれが自分向きなのかとか、自転車の調子が悪いから見て欲しいとか。わからないことや困ったことがあるからショップに足を運んでいるわけです。

        ところが、週末などは揃いのジャージを着た人たちがたくさんいて、楽しそうにお店の人と話していることが多い。初めて来た客は話に割り込む勇気なんかありません。話の切れ目を待って、ようやく自分の用件を切り出します。客が多いからしょうがないよなーと思っているわけですが、話がやけに長くて待たされたりすると、せっかく来たのに…という気持ちになってきます。

        まあ、そういうお店に二度行くことはないと思いますが、常連とはいかなくても仲良くなっておくのは大事ですね。家から遠すぎず、あまり大きすぎず、技術やアドバイスはしっかりしていて、お店の人と話が合う。そんなショップを見つけるのは至難の業かもしれません。人がいいと言っても自分とは合わないこともよくあります。

        私は、割と第一印象重視の方かな。自転車を買う時に5店ぐらいショップを回りましたが、こちらの要望を聞いて適切な自転車を選んでくれるお店とそうでないお店がありました。お店に入って話をしてみると、なんとなくウマが合うかどうかがわかるような気がするので、直感を信じてお店選びをしました。

        結果は微妙。最初は小ぢんまりしたいいお店だと思ったんですが、自転車ブームでお客さんが集中して、ていねいな応対をしてくれなくなりました。最初は修理や調整も飛び込みで行ってもやってくれたんですが、待たされてばかりになりました。顔見知りぐらいにはなりましたけど、常連には程遠かったですね。常連の自転車は、私のがかすんで見えるほどの高級品。ここまではつぎ込めないなと思うと、足が向かなくなりました。

        その後、縁があって別のショップの人と知り合い、気が合ったこともあって、今はそのショップに主にお願いしています。とはいえ、あまりお金を使っていないので、いい客じゃないかも。いつかは、サーベロにスーパーレコード付けてくださいっ!って、大人の注文したいなぁ。

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        和田誠展 書物と映画
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          世田谷文学館でやっていたので、散歩がてら見てきました。


          星真一の文庫のイラストかな?最初に和田誠のイラストを見たのは。知っていたわけじゃないけど、なんか変わったイラストぐらいにはインプットされたと思う。


          あらためて、本と映画の仕事を見ると、「どこかで見たなぁ」という感じがして、懐かしい友達に出会った気分。数が多いので、古くからの友達に囲まれて話してるみたい。

          今でも全部手書きで書いているそうですね。ポスターの原画を見ると、最近あまりやらなくなった色指定が細かくされていて、これも少し昔の友達と話している気持ちになりました。

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          少し明るくなった?
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            1か月ぶりに東京へ帰る道すがら。高速バスの窓から見える東京の夜景は、以前よりすこしだけ明るく見えました。まぶしいほどの明るさではなく、必要な照明を点けてみましたという控えめな明るさ。

            震災以来の心持ちの反映なのかな?震災以前のようにエネルギーの使い放題はもうできない、でも暗いばかりでは気持ちまで暗くなってしまう。いろいろな場面で少しずつだけどいいバランスを探っていくのが復興ということなんでしょうかね。

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            ローラー
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              ローラー台ともいう。

              要は、室内で自転車をこぐための機械。もともと屋外で走るための自転車をわざわざ室内で走らせるというのだから、これの持ち主は相当の自転車バカ。

              屋外ではなく、室内で自転車を走らせたくなるその理由と言えば、雨、寒い、暗いが代表的。冬は日が短いし、寒いので出番が多くなる。後は梅雨時とか。

              もうひとつの御利益は、自分で好きな負荷を決められることかな。今日は軽く30分とか、重たいギアで1時間とか、トレーニング強度を好きに設定できるので、なんかトレーニングした気にもなる。

              しかし、なぜ「ローラー」なのか?おそらく、かつてはこんな形のローラーしかなかったのではないかと思う。いわゆる3本ローラー。競輪選手がご愛用。バランスを取るのが難しいのと派手な音がするので、ローラー上級編と考えられている。


              今、最も一般的なのが固定ローラー。もはやローラーという呼び名は似合わないが、3本ローラーの進化形ということなんだろう。これは、後ろの車軸を固定するので、バランスを取る必要がなく、音も静か。いろいろなブランドから発売されているが、日本のミノウラというブランドが最強のようだ。ローラーの最大の欠点は、つまらないこと。部屋の中で自転車に乗ってもちっとも面白くない。いくら漕いでも景色は変わらないので、すぐに飽きてくる。しょうがないので、映画でも見ながら漕ぐけど、面白くはない。30分以上乗っていると修行という文字が脳裏に浮かぶ。


              しかし、自転車を漕ぐのはかなりの運動なので汗がすごい。10分もたてば、汗だく。自転車に、床にポタポタ。降りて、汗を拭きながら、プシューとか言ってみると、トレーニングをした気分になれる。

              家の中でも自転車に乗りたい人のための変わった道具。

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              自転車ウェアの序列とその崩壊
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                どんな格好でも自転車に乗れるけど、快適に乗るには自転車用ウェアが快適。ピタピタなタイツに派手な色のジャージというのが相場。どれも同じように見えるけど、ブランドによって値段も着心地も違う。

                どんなウェアを着ているかは、最初の出発点がどのあたりだったかが大きく影響しているように思う。自転車を買ったショップで扱っているウェアが高いものだったとすると、その後も高級路線を走ることが多い。安いウェアからスタートすると、国内ブランド路線で行くことが多い。乗り始めて、しばらくして自転車チームに所属するとチームジャージを着るようになることも多い。

                市販ジャージには、国内ブランド<海外ブランドという序列があり、国内ブランドの中でも最もお手頃なウィザード、ちょっと値が張るけど品質のいいパールイズミが2強。海外ブランドもすごく多いが、デマルキカステリあたりが王子様、アソスエチュオンドが王様かな。

                チームジャージは、チームへの連帯感を感じるし、無難なデザインの市販ジャージに比べると派手派手でカッコイイので、レースやイベントに出るときはチームジャージ、練習の時は国内ブランドという使い分けになることが多い。(←松本在住のとあるサイクリストによる)

                ところが、この国内VS.海外ブランドの構図が崩れつつある。最近の円高で海外ブランドを安く個人輸入できるようになり、海外ショップオリジナルブランドも安くてそこそこだという発見があった。dhbとかね。また、中国製ウェアがAmazonなどで激安価格で出ている。なるしまフレンドの2階で「ピタピタタイツって高けぇなぁ〜」なんてつぶやいてた頃に比べれば、入手方法と価格が選べるようになったのは喜ばしい。

                また、ピタピタタイツと派手派手ジャージの組み合わせに飽き足りない、オシャレな人種も増えている。最初はユニクロあたりからスタートすると思われるが、narifuriあたりに落ち着くのではないか。たまに見かけると、あれもいいなと思うが、値札を見ると、つい「R-Airが15本分か」とか暗算して手が引っ込むのも事実である。

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